*MHB学会ウェブサイトはこちら https://mhb.jp/
母語・継承語・バイリンガル教育(MHB)学会について
母語・継承語・バイリンガル教育(MHB)学会は、日本在住の幼児・児童・生徒・学生・成人のバイリンガル教育(母語教育や3言語以上のマルチリンガル教育を含む)、および海外の日本人や日本語に関わるバイリンガル教育の向上を目的として活動する学術団体です。
MHB学会は、以下の【対象領域】に示す4つの領域にある人々を対象としたバイリンガル教育の向上のために、教育研究、方法論・制度・各種教育現場の教育環境についての情報交換、関連理論の研究、研究方法論の研修の4タイプの活動を行います。
本学会が対象とする学習者を、1つの言語(現地語、外国語など)を学習する人としてとらえ、その対象言語のみの習得の成果や教授法に焦点をおく学会や研究会は多数あります。しかし、1人の人間の中で複数言語が統合的に育っていく様子を丸ごととらえて研究・教育をしようという考え方を共有し、実践家と研究者が対象言語の違いを超えて一堂に会するバイリンガル教育に焦点をあてたMHB学会は日本では類を見ない貴重な場であると考えています。
本学会の趣旨にご賛同いただける方、是非ご参加ください。。
居住地の社会・経済的な状況、家族や自身の文化的・言語的構成による事情、自らの将来像の実現のためなど、人がバイリンガルになるべき(なりたい)事情は様々ですが、それぞれに自分の能力を精一杯開花させ充実した人生を送るための必要不可欠な言語能力を十分に育てることは言語教育に関わるものの使命であり、そうした教育実践を通して公正で豊かな社会の実現に貢献したいと私達は考えます。
MHB学会は、以下の【対象領域】に示す4つの領域にある人々を対象としたバイリンガル教育の向上のために、教育研究、方法論・制度・各種教育現場の教育環境についての情報交換、関連理論の研究、研究方法論の研修の4タイプの活動を行います。
本学会が対象とする学習者を、1つの言語(現地語、外国語など)を学習する人としてとらえ、その対象言語のみの習得の成果や教授法に焦点をおく学会や研究会は多数あります。しかし、1人の人間の中で複数言語が統合的に育っていく様子を丸ごととらえて研究・教育をしようという考え方を共有し、実践家と研究者が対象言語の違いを超えて一堂に会するバイリンガル教育に焦点をあてたMHB学会は日本では類を見ない貴重な場であると考えています。
本学会の趣旨にご賛同いただける方、是非ご参加ください。。
【目的】
- 対象領域の研究活動の活性化
- 対象領域の実践活動の質の向上
- 会員間の情報交換と交流
- リソース(参考文献や調査データ)収集と情報発信
【対象領域】
バイリンガル教育を必要とする幼児・児童・生徒、およびその他の学習者の言語教育を対象とする。以下にその対象者領域の類型を示す。
- 継承語としての海外日本語教育
- ろう・難聴児のためのバイリンガル教育
- 文化的・言語的に多様な学習者(CLD児)の母語・継承語・バイリンガル教育(日本語教育を含む)
- 国際学校・外国人学校児童生徒の言語教育、先住民族の言語の教育、複数言語育成を目指した外国語教育など各種言語教育(英語教育を含む)
領域の区分を超えて広く、評価方法、研究方法についても研究対象とする。